そろばんルーム石川塾の指導方針







指導理念

そろばんを通してあらゆる能力を「磨き」、「引き出し」、「鍛えて」いく。
そして、
『世の中で役に立つ人間を育てる』こと。

やがて成長して大きくなった時、大人になった時に
「あの時、あの教室で、あの先生にそろばんを習っていて良かった」と、
心から思ってくれる子が一人でも多く日本の未来を担って、
社会で活躍してくれることが私たちの願いです。



そろばんに取り組むこどもたち







心を鍛える

能力(技術)だけでなく、心の強さも鍛えます。
昨今の教育環境の影響で心の弱い子が増える中、「心の強さ」「タフな精神力」を身につけることで、
他者との差別化を図ります。
また、挫折や逆境から立ち直ることができる、芯のあるしなやかな心を鍛えることで、
どこに出てもやっていける自立心のある、打たれ強い子を育てます。




技を鍛える

小学低学年のうちに、短期間で一定の効果を目指します。
 学習者全員が珠算・暗算の上級レベルの技術を身に着けることが最低目標です。
さらに、高い暗算段位に合格することによって、一生活かすことができる技術(能力)を身に着けます。
 ここで身に着けた能力は、受験や仕事にも活かすことができ、
将来にわたって計り知れないメリットを生み出します。




頭を鍛える

知識を与えるのではなく、知恵を『引き出す』指導を行います。
暗記やパターンに頼るのではなく、本来持っている「思考力」を刺激することによって、考える力を伸ばします。
 指示待ちではなく、自ら考えて行動できる子、基本を鍛えることによって応用力のある子に育てます。
 計画力を身につけるために、宿題や目標に向かう道筋を自分で考えさせることもあります。




挨拶礼儀の徹底

「礼にはじまり、礼におわる」日本人としての心の美しさ、人としての基本姿勢も身に着けます。

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